ねこじゃについて

ねこじゃについて

こんにちは、ねこじゃです。

ペットロスからなかなか立ち直れず、気晴らしに始めたブログです。

このブログでは、主に庭仕事や読書について書いています。健康のために気を付けていることなども書いていきます。

プロフィール

  • 50代 女性
  • 30代の後半から不安神経症、うつ病と診断され、ベンゾジアゼピン系のワイパックスとレンドルミンを服用。
  • 40代、上記の薬を服用しながら就職。
  • 服用10年を過ぎたころから、体調が悪化し退職。
  • 50歳になり、断薬。約1年かかる。
  • 事務の仕事に採用されるも、職場の上司にあたる人間とそりが合わず2年で退職。
  • 昨年、飼い猫を亡くし、うつが再発しそうになり、気持ちを吐き出すためにブログを始める。

不安神経症になるきっかけ

直接のきっかけは夫にがんが見つかり、それによる不安から眠れなくなくなったこと。まったく眠れなくなり、腹痛が続き、血便がでるようになった。内科にも通うが精神科にも通うようになり、そこでワイパックスとレンドルミンを処方される。ソラナックスやマイスリーなども服用した時期もあるが、ほとんどこの2種だった。

10歳で両親が別居。母の実家に転居するが、両親の離婚がなかなか成立せず、転居先にたびたび父親がやってきては母親が動揺し後で家族に当たり散らす、ということが続く。自分の不安定な性格はもともとの資質もあるかもしれないが、成長期にこのようなことが続いたことも原因の一つだと思っている。

毒親からの脱出

20代から職場で人間関係に悩み、発達心理の書籍などを読んだところ、親からの心理的な虐待について知るようになった。そこに書かれていることの大半を自分が経験していることに気づく。

結婚して2児を得ることができるが、子育てをするにあたり自分の幼少期を思い出し、つらいことがたびたびあった。そのため、両親をどんどん遠ざけることになる。

物理的に親と接触することがなくなるも、わが子の成長につれ、自分自身の子供時代の記憶に悩まされ続ける。ベンゾもやめられず、進学で子供たちが家を出るまで飲み続けることになった。

更年期障害と常用量中毒とのダブルパンチ

ベンゾ服用10年を過ぎた頃から、更年期障害が始まる。体重が減少し、眠れず、食欲減退が生じる。薬を飲んでも効果がないが、飲まないと別の症状が出るようになる。

天井が落ちてくるような感覚、広い場所にいると恐怖を感じる、狭い場所にいても息ができなくなり心拍数が上がる、座っていると妙な焦燥感に襲われるなど。活字が読めず、計算もできず、日常生活がままならなくなり、持病の腰痛も悪化するばかりで、骨盤が割れるように痛む。

ネットで健康や更年期障害の情報を見ているうちにベンゾジアゼピン系の抗不安薬の薬害を知るようになった。自分のこれら妙な症状はベンゾジアゼピン系薬剤のためではないかと思い始める。

仕事をやめ、薬を辞めるためにそれまでと違うクリニックに行くも、医師を信用できず、ただ薬を減らし続けた。

痩せ続けることがよくないと思い、三食は食べるようにし、できる範囲で運動も行った結果、約1年で断薬することができた。その間、ネットのブログ等を読み、ベンゾがいかに害があるかを知るようになる。

婦人科で更年期障害の治療も並行して行っていたが、ホルモン補充療法に疑問を持ち、中断。

医療機関に全く行かなくなったが、断薬は成功。しかし持病の腰痛は全快とはいかず、悪化したり小康状態になったりをくり返している。不眠もまだ継続中。

2020年夏 腰痛からも離脱 不眠はたまにある。

断薬中に母親の認知症がわかる

減薬を始めたころ、実家の問題を親戚を通して知らされ、実家に行くことになる。

そこで、実家がゴミ屋敷になり、母親が認知症になっていることも分かる。さらに妹が自己破産者になっていることも分かり、精神状態が混乱を極める。

実家の片付けを行うが、妹とも母親とも関係は悪化する一方だった。母の介護認定を医師にしてもらい、財産管理を成年後見人制度により、その地域の弁護士が母の後見人になった時点で実家とは縁を切ることにした。

子供の教育費のために再就職

実家の問題と並行して自分自身の家庭でも、大学生を二人抱え教育費が最高潮になっていた。

学費を支払うたびに貯金を取り崩すことが続き、実家の問題はさておき働くことに。

結婚後すぐにアルバイトをしていた職場に応募したところ、別の部署だが採用され、再就職。20年ぶりのアルバイトは楽しかったが、上司にあたる40代男性とそりが合わない。お互いに嫌悪感だけが増していき、2年で退職。幸いなことに同時に子供たちも独立してくれた。

自分の人生って、何だろう

教育費の重圧から解放され、子供たちも社会人になり、庭仕事と猫の世話で一日が過ぎる。

しかし、家族の心配が消えたわけではないし、世の中はどんどん変わる。昨年、かわいがっていた猫を亡くし、悲しくてなかなか元に戻らない。

世界中で新型のウイルスが流行するようになり、当たり前にできていたこともできなくなったりしている。

今では毒親と言う言葉が一般的になり、それで検索するとたくさんの情報がヒットする。親に苦しめられているのは自分だけじゃないし、もっとつらい状況の人もたくさんいるんだなと思うが、それと同時に親のことを憎んでばかりいても仕方がなかったなとも思っている。親からの影響は大きいが、自分はそれに固執しすぎていたかもしれないと後悔することが多い。今の若い人たちは毒親と言う言葉で同じ悩みを共有する人を探すことができて、いいなあとは思う。でも親を悪者にするばかりだった自分を反省してもいる。

親のことで苦しんだことは事実だけど、自分自身で決めて、責任をもつという考えが足りなかった。自分のしたことは、単に親から逃げ続けることだけで、自分の家族をどんなふうにしていくか、という能動的な考えは皆無だった。その時その時の日常の雑事に追われるばかり。人のせいにするばっかりだったなあと反省している。

でも一方で夫と子供たちがが元気に暮らしていられるから、まあいいかなとも思っている。毒親から逃げ続けるのはしんどかったけど、自分では子供たちに過干渉なことはしなかった(できなかった)。無理な受験とか。プラス面もない代わり、とんでもないマイナス面もなかったと信じたい。子供側の気持ちは改めて聞いたことはないけれど。

このブログは、ベンゾに頼り切ってしまう前の自分に教えてあげたかったということを書いています。

断薬について

減薬、断薬の方法は、ネット上にたくさんある。

私は、錠剤を割って、8分の1ずつ減らすというざっくりした方法で減らした。水溶液減薬法など、参考になる情報は他にもたくさんある。もちろん、医療機関にかかり、医師の指導のもと行うということも選択肢の一つだろう。私自身は、信用できる精神科の医師に巡り合わなかったので、ただ服用量を記録して減らしていくことだけを行った。

ブログテーマ

このサイトで書いている記事は、今私の一番の気晴らしであるバラ栽培と読書、健康についてです。健康を害してしまったきっかけであるベンゾジアゼピンとおおもとの原因の毒親から離れた経験も書いています。書くことで自分の人生を振り返り、これからどうするのか考えていきたいと思っています。

もう遅いんじゃないの、とも思ったり。これからなにかキャリアを積もう、というには年齢が行き過ぎているし、とはいえ、人生100年時代だという説もあり、悠々自適と言うわけにもいかない。遅ればせながらネットで発信してみよう、と言うのが今のところのテーマです。

免責事項

当ブログをご利用になったことで生じたいかなる損失・損害については、当方では責任を負うものではありません。予めご了承ください。

医療と健康に関する内容は、私自身の経験から書いたものです。一個人の経験談としてお読みくださるようお願いいたします。

特に減薬・断薬については個人的なご相談にはお答えできません。減薬方法は人それぞれです。ご自身に適した方法を試行錯誤しながら見つけるしかありません。

本や映画、海外ドラマなどの感想は、思ったことをそのまま書いているので、ネタバレなどあるかもしれません。つまらなかった、おもしろくなかった、という感想も書いているので、必ずしもオススメする内容ではありません。思ったままを書いているので、ネタバレしまくりでつまらないよ、という場合はどうかご容赦ください。

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