買わなくてよかったもの

50代になった今、ここにお金をつぎ込まなくて本当によかった、というものをあげる。

1.住宅ローン

我が家は築6年の中古物件を購入したので、住宅ローンは1000万円のみ。それも繰り上げ返済を何回も実行し、数年で完済した。ローンがなくなったのでその後は貯蓄も安定してできるように。いくらきれいなおうちに住んでいても、月々のローンがあると心の余裕がなかなか持てない。ただでさえ悩みの多い子育ての時期にお金の心配だけはなかったのは本当によかった。

2.2台目の車

乗用車は金食い虫だ。購入時にも100万単位での出費になるがその後も日々のガソリン代、税金、車検、メンテナンスなどの費用が掛かる。田舎に住んでいるので普段の買い物にも車が必要なので、私の周りは夫婦それぞれに車があるご家庭が大半。うちは1台で頑張ってきたが正直夫と子供二人の送り迎え、普段の買い物、自分の外出など1台で回すのは大変だった。長男は、高校生の時も駅まで自転車で通ってくれたが、市外の高校に通っていた長女は朝くらいうちに駅まで行かねばならず、心配で車で送っていた。必然的に帰りも迎えに行くことになる。1台で回すことで失われたのはほとんどが私の時間。ほかの家族(特に夫)は私が送迎すること前提なのでほとんどストレスはなかったはず。それでも冷静に考えると車を維持することで失われる金額は相当なものだから今では頑張ってよかったなと思っている。そのぶん現在は送迎が大嫌いだ。もうしない、と夫に宣言したので彼はできる限り自力での移動をしている。家族の運転手はもう卒業した。本当は、2台目の車が欲しい。送迎をやらされるときに、どうしても不機嫌になってしまう。25年も送迎をやっている。教育費も卒業したし。ご近所の高齢ご夫婦は、今でも奥様が旦那さんの送迎をしている。私は、わがままなんだろうか?

3.生命保険

うちは私が働いてないのだが夫に生命保険はかけていない。新婚のころ生保レディがやってきていろんな勧誘をやっていたが最初に疑問に思ったのは夫が亡くなった場合の保険金の提示を最初にすることだ。だいたい3000万円から5000万円を提示してきたと記憶している。本当にそんなに必要なのか?どうしてその金額なのかを聞いたところ、それくらいが相場だから、という答えだった。もともと営業マンが嫌いなのでそこで生保レディの話を聞くのはやめた。保険をどう利用するかは生きていくリスクをどう考えるかで全く異なってくる。相場で考えていると結論は出ない。専業主婦世帯で夫がなくなったら大変なことだが、公的年金や健康保険もある。それらを考えると入らなくていいかなと思っているうちに子供たちもおおきくなった。

4.学習塾

子供たちに習い事はいくつかさせたが学習塾は利用しなかった。学校の勉強は学校ですればいいのだ。そういう時代じゃないんだよ、という意見があるのは重々承知している。聞くところによると東大生の大半は年収1000万円以上のご家庭出身とか。でもうちはべつに東大生になってもらいたいわけじゃないし。子育てについては忸怩たる思いがたくさんありますが結果オーライで学習塾だけはほんとにお金をつぎ込まなくてよかったと思っている。小学生のころから、夜遅くまで塾で勉強なんて、どうかと思う。子供がそんなことしないと生きていけない社会なのか。

   

5.大手キャリアのスマホ

もともとauの携帯電話を持っていたが、スマートフォンに切り替える際に格安スマホにした。娘が高校生になった時にスマホを購入したが大手キャリアの売り方がほんとに嫌だった。最も大切な条件を後から言う、やたらと実質タダだという、紐づき条件がやたらと多い、どうせ買うんでしょ、という横柄な態度。娘がもうスマホがないと話にならないという態度だったのでそれに押し切られてしまったが後から考えると失敗したなと思う。最近は大手キャリアでも少し変わってきたのかもしれないが、よくわからないまま契約するのは嫌なので、料金プランがシンプルで私にもわかる通信会社と契約している。昔から疑問だったけど、通信会社がどうして端末も売るんだ。しかもすごい安かったりするよね。これは安いと見せかけてその通信会社から離れられなくするための仕組みだろ。そういう紐づけが嫌いなので、私は端末は自分で探したサイトで中古を安く購入し、通信料金と混同しないようにしている。端末の故障などは自己責任となるがケイタイが急に壊れたからってそんなに困ることはいまのところない。中古だからと壊れたこともいまのところない。もちろん、白ロムでAランク以上のものを購入している。

まとめ 月額料金で継続して支払うものに気を付ける

小さい金額ではほかにも化粧品、ファッション、趣味などいろいろあるけど購入してしまうとなかなか手放せず、その後もお金のかかる代表的なものをあげてみた。

 
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