虫 

腹ぺこアオムシ

ニンジン畑で見つけたアオムシ。

顔を隠しているように見える

食事中のアオムシ

食べてる姿がものすごく、かわいい。

食べ終わった後、見られていることに気が付いて、ぴたっと動きを止めるところが、またかわいい。

カミキリムシ

美しい模様、メカニックなフォルム、お手頃な大きさと、ファンの多い昆虫の一つ、カミキリムシ。

ところがカミキリムシはバラ界隈ではどうしても存在を許すことのできない敵なのだ。

あまりに美しく、大きさもそこそこなので、殺処分しにくい。怖くて殺せないから、そっと持ち上げて敷地の外に移すだけ、という人もいる。

私も殺すのはとても抵抗がある。なのでこれを見つけた時は夫に通報する。

すると、夫は、おもむろに剪定ばさみを取り出し…

ギロチンにする。

ものすごい、残酷。けれども、たたいて苦しめながら殺すよりはまし、と夫は言う。確かにアブラムシとか、バラゾウムシとかと比べて一撃で殺すのは難しい。でも、首から切り落とすなんて、これも恐ろしくて自分ではとてもできない。

しかし、我が家でも、ご近所でもカミキリムシの幼虫のせいで長年育ててきたバラが突然枯死する、なんてことが実際起こっている。虫の製造工場にするために庭仕事をしているわけではないので、やっぱり我が家へ飛来してきたカミキリムシには死んでもらうほかはないのだ。

今年は雨が多く、屋内ではすでに2匹のムカデを退治した。庭でもいろいろな生物が繁殖中。

庭は人間のエゴの世界。虫の方は等しくただ生きているだけなのに、かわいいと言われたり、ただ殺されたり、人間て、手前勝手な生き物だ。

上記のカミキリムシも夫が退治したところ、秒速で蟻が群がり、半日ほどで跡形もなくなった。

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