化粧もファッションも、ましてや髪色なんかカンケイない!

それは、にっこり笑うこと!

スポーツジムで、ちょっとしたことで年上のマダムたちに嫌われてしまったことがある。自分でも、失敗したなあ、と思って謝ったのだが、そんなにすぐには人の気持ちは変わらない。

正直、しんどいなあ、と思ったけど、自分の態度がよくなかったんだから仕方がないなと思ってきちんと挨拶だけは続けていた。

不機嫌で敵意を持っている人の顔はそれはそれは怖ろしい。強いか弱いかなんて関係ない。私には不機嫌な人の顔ほど醜く怖ろしいものはないからだ。

それは、自他ともに認める美しい母親が家庭内ではいつも不機嫌でいつ怒鳴り散らすのか分からず怖かった影響かも。

事情と環境はすぐに変わる。不機嫌そうだったマダムたちも基本は親切でおおらかで、年下の者たちにやさしい。しばらくたつと、親しくお話してくれるようになって、とてもありがたい。

なんてことのない雑談でも、にこにこ笑って楽し気にしている顔は本当に可愛らしく、きれいだ。

かっこいいスポーツウエアに身を包んでいても、敵意丸出しでよくわからない批判をしている人間は、自分がどんなに醜くなっているのか知らない。自分の人生を楽しもうとしている人は、自然に他の人にも優しくなり、表情も美しくなる。自分はどう見られているのか全く分からないけど、私自身がきれいな顔を見たいから、人には上機嫌で接しようと思っている。

まあ、たいていは挨拶すればそれなりに返してくれるものなんだけど、そうじゃない人は自分の美しさを自ら損ねているんじゃないでしょうか。

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