夫にないがしろにされた妻は、子供がいなければ次の恋愛にまい進するのみ。

男の下半身は社会通念も結婚と言う社会的契約にも勝るものであるらしいから、他の女の方がヨイ、と言うのなら、ほっとくしかない。それならば、と女性の方も他の連れ合いを探せばよいのである。

ところが子供がいた場合、ナゼか、DNAの片割れである男の方は逃げ出して、母である女性の方が子の養育をしている例が多い。ていうか、ほとんどそうじゃないのか?

経済的な事情から離婚しないで、子供のために、と結婚生活を続けているケースも多いだろう。経済力のあるなしにかかわらず、離婚に至ることもある。

子育てを妻や元妻に任せっきりで自分は新しいパートナーとハッピーにやっている男がいたとして、話は当然そこで終わらない。

フラストレーションをために溜めた母親はそれでも一生懸命に子育てするだろう。餌と寝床があれば子供は成長する。身体的には。

さあ、子供が大きくなったときにどうなるか。

夫に愛されなかった女は、全力で子供に復讐する。特に父親そっくりの子供たちに。

子供といっても、親とは違う人格だろ?

そんなこと、理性を失っている女の頭に浮かぶはずがないだろう。わかってないな。人間は、一番やりやすい人間にストレスをぶつけるもんなんだよ。だから世の中にセクハラとパワハラが横行してるんじゃん。

夫にそっくりの娘には、女としての幸せを一切認めない。息子になれ、と暗示をかける。

学校の成績が良くて、受験勉強に勝ち抜き、国立大学に入り、大企業に就職すればよし、恋愛して結婚して出産なんてとんでもない。それじゃあ女みたいじゃない。私が女としてないがしろにされたのに、冗談じゃないわ。

こうして呪いをかけられた娘はおんぶお化けみたいな母親を一生背負って生きていく。

こんな女性がたくさん生きる国は滅びの道をまっしぐらだ。うまいこと逃げきった男たちは、幸せかもしれない。でも国ごと衰退していく中で、思いもかけない形で報いを受けるのかもしれないね。

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