広島の市民グループ

広島から選出された衆議院議員と参議院議員の二人が公職選挙法違反の疑いがあるとして市民グループから告発された。このグループには12月26日付で560人を超える有権者がいる。

説明します、と言ったそうだから、説明すればいいのに。なんで出てこないんだろう。まったく仕事をした形跡がないのに、議員としてのボーナスは支給されたそうだ。納得できない。いったん当選したら、次の選挙までなんでもアリなのか?議員になるってそういうこと?選挙に打って出ようというのだから、少しはこの国をどうにかしようという気持ちがあったんじゃないの?でも最初からそんなことはみじんも感じられない登場だったよね。今まで政治にはあんまり関心のない私でさえ、いろいろすっ飛ばして急に首相やら官房長官の推薦付きのパンフレットを渡されて違和感ありまくりだった。こっちの理解力がないからか、パンフレットからは何をしたいのかが全く分からないし。ホームページをみてもわけがわからないし。考えたくないけど、本当に何をしたいのか本人もわからなかったりして。

より気持ち悪いのは、こうして市民が告発しても地検の動きが鈍いことだ。

先日、性的暴行を受けたとして若い女性のジャーナリストがある男性ジャーナリストを告発し、刑事事件では不起訴になったが、民事裁判で勝利した。この件の被告となった男性も中央に大変近い人物と言われている。彼の裁判の結果を受けての記者会見を見たが、この人が最も強調しているのは「刑事事件では不起訴」ということだ。親分がいいと言ってるんだから、自分は正しいんだ!と開き直っているチンピラに見える。

もちろん、真実は藪の中だ。本当に合意の上での事なら他人の関与することではない。けれども、あんなに若い女性が自らの暴行事件を明るみにして何の利益があるのだ。不起訴になったことだけでも痛手だったろうに、いまでもレイプされる女の方が悪いんだという人々からの攻撃もあっただろう。それでも告発をやめなかったのはよほどのことだと誰でも思う。卑劣な行為を黙って見過ごしていたら、今後も理不尽な目に遭わされる人がいると思うからだ。

強いリーダーシップも必要だけど、なんか、あんまりいいところが感じられない。そもそも、安倍総理にはこの国をどうしていったらいいのかという理想はあるのかな。前回だってお友達内閣とか言われてたのに、全然変わってないように見える。

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