安部さんがまた健康問題を理由に辞職することになった。

またかよ、と正直思う。

ものすごーく、家柄の良い人だよね。だから自分は政治家になるのが当然だと思ったのも仕方のないことかもしれない。

でもさ、彼の言動を見ると、とても人の上に立つリーダーの資質じゃないよね。

聞かれたことには答えない、大ぶろしきを広げて見せるけど実際には何もしない、美しい国、とかいうけど、何をどうやって美しいとするのかははっきりしない。お坊ちゃんが仲良しだけを周りに集めて天狗になっていただけと言われても仕方がない。実際にそういわれているし。

そんな人を総理大臣にしてしまうのが今の日本なんだよね。

よその国のリーダーもいろいろだ。他人の庭は青い、かもしれないが、とんでもない言動で国中の分断を煽る人もいれば、法律や憲法を変えて権力の座に居座り続ける人もいる。何十年もリーダーであり続けることができるのも善し悪しは別としてその人の持つ運とか、めぐりあわせなのかなあ。

安部一強とか言われているけれど、本当に安部さんは老けた。病気をおして頑張っていたのは本当だろう。でもなんか、いいことあんまりなかったような気がするんだよね。でも反対に、一人の人に権力が何十年も集中しないことで独裁政治からは少しは遠のくのかなあ。よくわからない。

政治家の人って、何が一番のモチベーションなのかなあ。人からペコペコされることだけなんじゃないかと疑いたくなるような場面が多いよね。政治家と言うのなら、世の中を良くしたい、とまではいかなくても、具体的にここを変えたい、良くしたい、という希望がありそうなものだけど。あんまりそういうのが見えないんだよね。

広島県は、河井夫妻事件でめちゃくちゃだ。どいつもこいつも、って感じ。政治家に期待しなかった国民のせいでもある。50代になって初めて政治家の出すパンフレットをじっくり読んでみた。河井案理の出したパンフレットもその一つだけど、日本語なのに何を書いているのかさっぱりわからなかった。こんなのが国会議員になるんだ、と言うのが正直な感想だったけど、その後の顛末は期待通りだ。悪い意味で期待の上をいっている。

次の総理大臣は誰だろう。岸田さんになったら、広島県に何かいいことあるのかな。いやいや、一国のリーダーなんだから、利益誘導なんかしてはいけない。国全体のために働いてもらわないと。

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